最近になって、わかちあいファンド、ビクトリーファンド、LEVECHY など、不動産クラファンの償還遅延の話題が続いています。
ぱんママ自身も複数案件に投資していて、正直かなり凹みました。
「何を書けばいいんだろう」
「発信していいのかな」
と手が止まっていました。
でも同じようにモヤモヤしている人もいるかもしれないと思い、今回も実際に投資していた遅延案件について公開していこうと思います。
⬇️不動産クラファンの遅延状況(前編)
〜ご挨拶〜
こんにちは。
ぱんチワ家計研究所のぱんママです👩
このブログでは、家計や投資の成功・失敗も含めて、リアルな記録を発信しています✨
最近は社会保険料の算定時期ですね。
なぜかこういう時期に限って残業が増えたり、5月下旬には夫から謎の風邪?をもらってしまったりで…。
保険料が上がらないラインを狙って働こうとしていた計画は見事に失敗しました🥹
3月にはインフルもうつされ、有給を5日と5時間使ってしまいました。
そんな私は、激ギレ…
「今年の有給足りなくなったら、不足分払ってね」
と夫に約束させました😁
そんなバタバタもありつつ、今回は最近続いている不動産クラファンの償還遅延について、6月のぱんママ自身の体験を交えながらまとめた記録です。
【中編】不動産クラファンの遅延状況
ぱんママは昔から、こういうものに弱いです。
- アマギフ
- ポイント
- キャンペーン
- 現金キャッシュバック
- 高利回り
投資はギャンブルではないので、本来は元本の安全性も含めて考えないといけません。
頭では分かっていても、「少しでも利回りを上げたい」「お得に貯めたい」という気持ちが勝ってしまうこともありました😅
CAMELからの15%キャッシュバックを見ると、「最後のチャンスかも!」と思ってしまいます。
気になって、仕方なくなってしまうんです…。
後から考えると、本来見るべきだったのはキャッシュバックの15%ではなく、
会社や案件そのものだったと気がつくのですが🥹
今回の遅延を受けて、改めて自分の投資判断を振り返る機会になった気がしています。
前編に続き、後編では現在の遅延状況も含めて整理していこうと思います。

わかちあいファンド
ぱんママは、わかちあいファンドでは現在3つのファンドに投資しています。
◾️わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(10万円)
◾️わかちあいファンド南青山(25周年記念商品)(20万円)
◾️わかちあいファンド石垣島第4期(30万円)
最初の遅延メールを見た時、
「元本毀損するかもしれない…」と正直思いました。
でも、その後の開示内容を時系列で追ううちに、「工事遅延が原因ならまだ判断は早い」と考え直しました。
以下、それぞれの遅延状況を載せています。
旧軽井沢大樹の森ファンド第2期
以下、遅延当初の要約です。
わかちあいファンドでは、「旧軽井沢大樹の森」シリーズ(第Ⅱ期〜第Ⅴ期)で配当金・償還金の遅延が発生。
会社からの説明による主な理由は、
- 建築工期が当初想定より長引いたこと
- その結果、売却や資金回収の時期が後ろ倒しになったこと
- 第6期の募集状況が想定を下回り、資金計画にズレが生じたこと
とのこと。
現在は建築完了(2026年7月末予定)と売却活動を進めており、対象不動産の売却・資金化が完了次第、順次支払いを進める方針。
今後は定期的な進捗開示を行う予定。
現時点では償還不能ではなく、工期延長や資金計画のズレによる償還延期との説明です。

【6/15更新 工事の進捗状況】
- 工事全体の進捗率は約90%。内装・外構工事は概ね予定どおり進行中。
- 6月上旬の台風の影響で外構工事が約1週間遅れたものの、7月末の完成・引き渡し予定に変更はなし。
- 完了済み工事
- 内装塗装・補修
- ウッドデッキ
- 照明・衛生設備設置
- 配管・床暖房設備設置
- 現在施工中
- 玄関石床
- ジャグジー天然石貼り
- キッチン・洗面台設置
- 植栽工事
- 7月は最終仕上げ、クリーニング、各種検査を実施し、その後売却手続きへ進む予定。
石垣島ファンド第4期
以下は、6/15更新 工事の進捗状況の抜粋です。
- 工事全体の進捗率は**約90%**で、計画どおり順調に進行中。
- 前回報告されていた約5%の工程遅延は解消し、現在は内装の仕上げ工事が中心。
- 6月上旬の台風6号による直接的な影響はなし。今後の台風次第では資材搬入が遅れる可能性はあるものの、現時点で工程への影響はない。
- 完了済み工事
- 天井・壁の仕上げ
- 照明・コンセント設置
- 内部階段の木工事 など。
- 現在施工中
- システムキッチン設置
- 階段塗装・手すり取付
- 設備機器設置
- プール・ウッドデッキ仕上げ。
- 7月は植栽や外構、各種検査、美装工事を行い、予定どおり7月に物件を引き渡す見込み。分配・償還への影響はないとしている。
南青山ファンド(25周年記念商品)
以下は、5/27に届いたメールより抜粋です。
- 運用期間を2026年6月30日から2026年12月31日まで約6か月延長。
- 延長理由は、購入希望者はいるものの、希望価格で売却できていないため。
- 安値で売却せず、より良い条件で売却できるよう販売活動を継続。
- 売却、資金化が完了した場合は、延長期間中でも元本償還・分配を実施。
- 今後は売却活動の状況をホームページやマイページで随時報告予定。
わかちあいの遅延について
遅延当初は詳しい内容が開示されず、もやもやした気持ちが続いていました。
遅延は事業者側にとって公表しづらい内容かもしれませんが、投資家としては、できるだけ早く情報を開示してほしいところです。
だいぶ開示後は工事の進捗や売却状況などを定期的に詳しく報告してくれるようになり、不安は和らぎました。
わかちあいファンドでは、遅延当初と比べると情報開示が改善したと感じています😊
この点は、同じように遅延している他社と比べても評価できる部分だと思います。
ただ、情報開示が改善したことと、「安心して追加投資できる」と思えることは、私の中では別の話です。
今回は複数案件で遅延が発生したため、現時点では追加投資は考えていません。
COZUCHIや利回り不動産のように、ごく一部の案件で売却遅延が発生する程度であれば、事業全体の問題ではなく個別案件の事情と考えられるため、追加投資も検討できます。
また、実際にそれぞれの事業者には遅延発生後も追加投資を続けていました。
ただ今回のように、複数案件で遅延となると、追加投資についてはちょっと怖くなってしまうと言うのが正直な気持ちです。
今は遅延分の案件について予定どおり売却が進み、無事に償還されることを願っています😊

今回のまとめ
今回の遅延で一番感じたのは、
「遅延そのもの」よりも、「情報開示が投資家の安心感を左右する」
ということでした。
利回りだけではなく、遅延時にどう説明する会社なのか。それも投資判断の一つなのだと、今回改めて感じました。
なお今回の記事は、本来6月中〜下旬に公開する予定で書いていた記録です。
その後、わかちあいファンドでは新たな更新もありましたが、当時の状況を残しておきたいと思い、そのまま公開しました。
私自身、6月下旬から朝6時起き・帰宅23時過ぎという生活が続き、ブログを書く余裕がありませんでした🥹
7月いっぱいの残業時間は70時間近くになってしまいそうで、しばらく今のような生活が続きます。
仕事が落ち着いたら、最新情報もできるだけ早く発信していきたいと思います😊

そして次回は、FUNDIの遅延案件・オルタナバンクの融資先の破産手続き開始について、公開していきます。
⬇️後編
償還遅延のことばっかり話しているぱんママですが、ヤマワケエステートにも60万円投資しています。
その遅延内容について、まとめています⬇️
償還遅延の話ばっかりしているぱんママですが、2025年度はしっかり配当金をもらっています✨
その内訳を公開しています⬇️







コメント